H A L F - L I F E 2
- Episode two -

「HL2 Episode one」から約1年半、ついに「Eposode two」含むValveのオレンジボックスが発売されました。
streamを使えばEP2単体での購入も可能ですが、個人的にHLシリーズは代々パッケージ購入していた事と、
今回パッケージに含まれる新作「portal」がかなり面白そうだという理由でAmazonでパッケージ購入しました。
以下の感想はネタバレを含むのでプレイする予定がある場合は自重して下さい(/ω\)

前作EP1は電車に乗ってCity17から脱出した所で終了した訳ですが
福留タワーの大爆発に巻き込まれて列車が脱線した所から始まります。

行き詰まった所をアリックスがグラビティガンで助けてくれました。
何故だかゲーム中でこのスタート付近の展開が一番処理が重かったです。

列車から脱出後、福留タワー跡を望む。
コンバインの巨大ポータルはまだ健在です。

画像では解りにくいが、橋がリアルに崩れている所です。
どうやらこれもEP2で導入された技術だそうです。

前にも書きましたが、今作からダイナミックシャドウが採用され、キャラが生成する影がリアルになっています。
その他にもキャラのテクスチャなどの質感も若干向上されていると感じました。

今作の目的はEP1でアリックスが福留タワーからパクって来たデータパケットを
レジスタンスの総本山であるホワイト・フォレストまで持って行くという事が判明しました。
お馴染みの博士2人に加え今作では新キャラが一人追加されています。

EP1はcity17での移動に終始しており、HL2無印の使い回しと酷評されてましたけど
今作は市街地を離れ、山中や洞窟内の移動に終始します。風景が綺麗ですね。

瀕死のアリックスを助けるヴォーティガント。
ヴォーティガントの湿っぽい質感なんかはかなり無印版と比べ向上してますね。

洞窟のなかを進んで行きます。
外壁の壁の質感は見事ですね。

今作から登場する新敵キャラアントライオン・ウォーカー。
形状はアントライオンそっくりですが、口から酸っぽい唾液を飛ばしてくる上に
常時ヒットアンドアウェイの戦法を取って来ますので厄介な敵です。

映画「ET」のエンディングシーン…ではなくてなんかの卵です。
これを使ってアリックスを蘇生させるみたいですね。

死亡寸前のアリックスを治療するヴォーティガント達。

と、ここで突然G-MANが登場して「ザ・ワールド」使われて時間を止められました。
そして一人で語り出します、てかドアップはやめてね。

「ブラック・メサ」とは初代HALF-LIFEの舞台となった研究所。
イーライ博士の娘であるアリックスは子供の頃からG-MANにマークされていたみたいですね。

G-MANの呼びかけの直後にアリックスが蘇生します。

今作にも登場するレジスタンスメンバーの皆さん。
今作に登場するレジスタンスは一人一人個性を持たせていると感じました。
この二人に関しては台詞の掛け合いが面白かったですね。

レジスタンスとヴォーティガントとセントリーガンを味方につけての防衛戦。
無限増に沸くアントライオンの基地内潜入を阻止します。
いや〜何か「エイリアン2 特別編」のセントリーガンを思いだしますねはっはっは( ^ω^)

ゲーム中にはヴォーティガントと共に行動する場面がありますが
ヴォーティガント最強論を唱えたくなる様な強さを誇ります。
ヴォーティガントにリンチされアントライオン涙目。

やっと広々とした地上に出てきました。
地上ではコンバインが淡々と侵攻を続けていました。
EP3ではこいつ等と全面戦争なのかな…てかそういう熱い展開希望。

今作にも登場するバギー、前作に比べ稼働力が増しています。

今回新たに登場する敵(EP1でも登場していたが戦うことは無かった)の中で一番強敵なのがこのハンターです。
ストライダーのミニバージョンみたいな物ですが動きが素早くその上硬いです。
銃器で撃ち殺すのも良いですが、弾薬節約のために物を投げつけたりするのも有効な対処法です。
でも一番手っ取り早いのが車でひき殺す事でしょう。

そしてこいつもEP2でメイン登場する敵キャラアドバイザー
まだ幼虫だそうですが戦闘力はかなり高そうです。
実際に戦う事が無いので推測の域は出ない訳ですが…。

対ヘリ戦。スピーディーな戦闘が楽しめる反面操作ミスるとリカバリーが大変です。

もうすぐホワイト・フォレストだという期待感の中、空気の読めないストライダーが登場。

そこへDOGが登場。ストライダー相手タイマンを挑みます。

結果は何とDOGの勝利。もうこいつが主人公でいいだろ(笑)

やっとホワイト・フォレストに到着しました。
長かった…。

ホワイト・フォレストにて、カップルらしき男女2人のレジスタンスが林の中に駆けていくので後を追ってみました。

やらしい期待感も空しく、男女二人は黄昏れていました。
「男を捕まえる…」って、お前は男だろ?もしかしてお前…アー!
ってな具合に何かEP2は日本語訳がおかしいところが多々見受けられます、
これはHL2無印の頃から言われていたけどまだ改善されてないんですね…。

今作で初登場の右側のおっさんは初代HLで事件の発端になった装置を開発した博士。
フリーマン(主人公)がその装置を壊したと思っているので主人公に対する風当たりは厳しい。

やっとガッポイ兄やんとの戦闘。
ガッポイ兄やんと戦える場所は今作ではほとんどありません。
前作に比べAIや耐久力がアップしているガッポイとの闘いは面白かったです。
EP2は個人的にもっとガッポイなどの人間系との闘いを増やして欲しかったですね。

EP2の最終防衛ライン。
ホワイト・フォレストに攻めてくるストライダー&ハンターを撃退するイベントです。
基地に攻め入れられたらアウトなので迅速さも要求されます。

正直この戦闘は苦戦しました。
ストライダーを倒そうにも動きの速いハンターが邪魔するので中々照準を合わせられません。
何度やっても時間が掛かりすぎて基地に攻め入られて詰んでしまうため、戦法を変えて挑戦。
まず車に乗って出来る限りハンターをひき殺し、守備が手薄になったストライダーを順に倒していくという方法で
いともあっけなく打破出来ました、この戦闘は途中で詰まったら一度最初からやり直すのが良いと思います。

博士達が開発したロケットでコンバインのポータルの無効化に成功。
これでこれ以上コンバイン達が地球に攻め入ってくる心配はなくなりました。

歓びも束の間、何と基地内にアドバイザーが侵入していました。

捕まってしまうイーライ博士。

そしてイーライ博士殉職。

その直後、DOGが異変に気づき助けてくれますが何とも悲劇的なシーンでした…。

って終わりかよ…続きが気になるじゃねーか!!
また続編まで1年以上も待つのか…ちょっとしょんぼり(´・ω:;.:...
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(左上…HL2無印 右上…HL2 FAKEMOD使用 左下…HL2 EP1 右下…HL2 EP2)
※クリックすると拡大します
最後にシリーズ別のアリックスの顔グラを見比べてみましょう。
HL2無印と比べると今作はキャラの表情を作るモーションが格段に増えてますね。
EP1と比べても表情が増えている様に感じました。
- 感想 -
・プレイ時間はEP1と同等かちょい長い位。
・敵・仲間のAIが良くなっている。
・ガッポイとの戦闘はもう少し増やすべきだった。
・レジスタンス各々の台詞に個性を持たせているのはグッド。
・ゲーム性は前作と余り違いが無いので大きな斬新さは感じない。
・そろそろ物語の核心に迫っても良いのではないか(謎が多すぎる)。
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